1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:16:42.87 ID:B9vWXdcE0
ドジっ娘ロリメイド「ふぇぇ~~~ん!」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:17:58.80 ID:ECjFbgxp0
ぶち殺すぞ
引用元
ドジっ娘ロリメイド「はわわ~ん!牛乳をこぼしてしまいました~!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340605002/
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:20:55.08 ID:B9vWXdcE0
男「おいおい何やってるんだ!」
ドジっ娘ロリメイド「ふわぁぁん!ごめんなさいぃ~~!」
ドジっ娘ロリメイド(あうぅ~~~こんな失敗しちゃって絶対クビになっちゃうよぅトホホ……)
男「大丈夫か?ケガしなかったか?」
ドジッ娘ロリメイド「ふぇっ……?」キュン……
男「カップやコーヒーなんてまた買えばいいが女の子の体に傷でも残ったら大変だからな」
ドジッ娘ロリメイド「は、はわわわ……だ、大丈夫ですぅ……」ポッ……
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:24:36.56 ID:sw2e0l/o0
俺「おいおい何やってるんだ!」
俺「ふわぁぁん!ごめんなさいぃ~~!」
俺(あうぅ~~~こんな失敗しちゃって絶対クビになっちゃうよぅトホホ……)
俺「大丈夫か?ケガしなかったか?」
俺「ふぇっ……?」キュン……
俺「カップやコーヒーなんてまた買えばいいが女の子の体に傷でも残ったら大変だからな」
俺「は、はわわわ……だ、大丈夫ですぅ……」ポッ……
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:25:05.93 ID:B9vWXdcE0
男「ん?どうした?顔が赤いぞ?熱でもあるのか?」コツン
ドジッ娘ロリメイド「はわわわわ!だ、だいじょうぶですぅ!それよりご主人たま!学校に遅刻しちゃいますよ!」
男「おっともうこんな時間か じゃあ俺は行ってくるがあんまり無理はするなよ?」
ドジッ娘ロリメイド「はい!いってらっしゃいませご主人たま!」
ドジッ娘ロリメイド「ふぅ……ひょっとしたらあたし……本当に病気になっちゃったかもしれないです……」
ドジッ娘ロリメイド「恋の病……という病気にね……はぅぅ……」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:27:33.39 ID:B9vWXdcE0
一方そのころ男は……
タッタッタッタ
男「やばいやばい遅刻遅刻~!新学期早々遅刻なんてやばいからな~!」
タッタッタッタ
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「やばいやばい遅刻遅刻~!転校早々遅刻なんてやばいよ~!」
男「あ」ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「え?」
どんがらがっしゃ~~ん!
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:30:43.21 ID:B9vWXdcE0
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「いったああああい!ちょっとあんた前見て走りなさいよ!」
男「す、すまん……って……あ…………」ガン見
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「ん? ……………あっ!何人のパンツ覗いてるのよ!このエッチ!!」ドゲシッ
男「そ、そんな!これは不可抗力で!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「あぁ~っ!もう遅刻しちゃったじゃない!ヘンタイにかまってたせいよ!早く行かなきゃ!」
タッタッタッタ!
男「な、なんなんだよあの女……!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:34:15.92 ID:B9vWXdcE0
男「ふ~まったくひどい目にあったぜ!おかげで遅刻しちゃうしよ!」
眼鏡優等生友「ハハハそいつは災難だったな」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「男の普段の行いが悪いからそんなことになるのよ」
男「おいおいそれってどういう意味だよ?」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「しーらないっ!」
男「??なんだかよくわからんなぁ」
先生「おーいお前ら席につけよ~今日は転校生を紹介するぞ~!」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:37:18.24 ID:B9vWXdcE0
「転校生?」「どんな子かな?」「かっこいい男の子だといいなぁ~」「かわいい女の子かもよ!」
先生「はいはい静かに!じゃあポニテ黒ニーソツンデレ転校生クン入りなさい!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「は、はじめまして!ポニテ黒ニーソツンデレ転校生です!……ん?」
男「あ……!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「あ、あんたは!」
男「お、お前は!」
男「朝の暴力女!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「朝のヘンタイ男!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:41:39.06 ID:B9vWXdcE0
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「最悪!まさか転校する学校の同じクラスの男子がこんなヘンタイだなんて!」
男「こっちのセリフだ!散々蹴りつけやがって!」
先生「なんだお前ら知り合いだったのか?ちょうどいいな 男の隣の席が空いていることだしポニテ黒ニーソツンデレ転校生はそこに座りたまえ」
男・ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「「ええっ!!なんでこいつなんかと!!」」
先生「おお息ぴったりだなぁまるで夫婦みたいだ」
どっ
男・ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「「な」」
男・ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「「なんでこうなるん(だよ・のよ)おおおおおおおお!!」」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:45:38.68 ID:B9vWXdcE0
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「はぁ……結局こいつの隣に座ることになっちゃったわ……」
男「そんな不機嫌そうな顔すんなよ俺だって暴力女の隣なんて嫌だ」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「何よそれっ?だいたいあんたが…………」
男「おいお前……ひじのとこすりむいてるぞ」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「え?ああこんなのかすり傷……」
男「ちょっと待ってろばんそうこう貼ってやるから」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「べ、別にいらないわよ!こんなのほっといたら直るし!」
男「女の子なんだから痕になったら大変だろ じっとしてろ」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「な、にゃっ!?」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:48:35.38 ID:B9vWXdcE0
男「はいこれでOKっと」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「べ、別に感謝なんかしないわよ!?そもそも転んだのはあんたのせいだし……!」
男「はいはい そういうことにしといてやるよ」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「……あ、ありがとう」ボソッ
男「ん?なんか言ったか?」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「な、なんでもないわよ!馬鹿!!」ベシーン!
男「なんで殴るのッ!?」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:51:00.54 ID:B9vWXdcE0
男「トホホ……散々な目にあったぜ……」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「…………」ジト~
男「な、何見てんだよ?」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「別に………………男のスケベ」
男「はぁ?なんで俺がスケベになるんだ?」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「教えてあげないよっ!い~~~っだ!」
男「わけがわからねーな……」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 15:55:06.38 ID:B9vWXdcE0
男「まったく……今日は厄日だぜ……ん?あれは……」
猫「にゃ~~~」
男「捨て猫か……ひどい飼い主もいたもんだな」
男「そういえば昔うちで猫飼ってたなぁ……懐かしいな………」
男「………………」
猫「みゃっ?」
男「よし決めた!家に連れて帰って飼おう!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「フーンフーンフーン♪……?あれは男?」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「捨て猫を拾ってあげるなんて……意外とやさしいじゃない」キュン……
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:00:29.19 ID:B9vWXdcE0
男「ただいま~…………ん?なんだこのにおい?」
ドジっ娘ロリメイド「ふぇぇ~ん!お帰りなさいませご主人たま~!」
男「おおただいま……ところでこのにおいは?」
ドジっ娘ロリメイド「はわ~ん!ごめんなさいご主人たま~!料理を作ろうと思ったらこんなことに~!」
男「うわ……こりゃひどいな……」
ドジッ娘ロリメイド「クビですかぁ~?」ウルウル
男「な~にみんな初めはこんなもんさ」
ドジッ娘ロリメイド「ふぇっ……ご主人たま……」
猫「にゃ~」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:04:34.82 ID:B9vWXdcE0
ドジッ娘ロリメイド「はにゃ?ご主人たまその猫は?」
男「ああ……帰る途中捨てられてたんでな……昔飼ってた猫を思い出してそのまま連れてきちゃったんだ」
猫「にゃあ♪」
ドジっ娘ロリメイド「はわわぁ~~~!かわいいですぅ~~~~!お名前はなんていうんですか?」
男「名前……そうか考えてなかったな……う~ん……」
ドジッ娘ロリメイド「猫耳ロリアホの娘幼女とかどうですか?」
男「うむ……まあそれでいいか これからよろしくな猫耳アホの子幼女」
猫耳アホの子幼女「にゃあ♪」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:09:33.01 ID:B9vWXdcE0
翌日……
ドジっ娘ロリメイド「はにゃ~ん……ムニャムニャ……もう食べられないですぅ……Zzz」
男「うわああああ!」
ドジっ娘ロリメイド「はにゃっ!今のはご主人たまの悲鳴!」
タッタッタッタ!ズテン!
ドジっ娘ロリメイド「ふぇぇ……痛いですぅ~……ご主人たま何があったですか~?」
男「き、気づいたら俺の部屋に……ぜ、ぜ、ぜ、ぜ、全裸の猫耳幼女が!」
猫耳アホの子幼女「おとこ~だいすき~」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:13:56.55 ID:B9vWXdcE0
ドジっ娘ロリメイド「かわいい……」
男「言ってる場合か!え~っと……お嬢さん?君のお名前は何かな?いったいどこからきたの?」
猫耳アホの子幼女「あたしのにゃまえは猫耳アホの子幼女だにゃ!ドジっ娘ロリメイドおねーちゃんがつけてくれたんだにゃ!」
男「え?ひょっとしてお前昨日拾った猫なのか?」
ドジっ娘ロリメイド「あ!ご主人たま!この子の尻尾つくりものじゃないですよ!本物の猫のしっぽです!」スリスリ
猫耳アホの子幼女「にゃにゃっ!しっぽはビンカンだからあんまりこすらにゃいでほしいにゃっ!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:17:43.45 ID:B9vWXdcE0
男「なんで猫が人間なんかに……」
猫耳アホの子幼女「よくわかんにゃいけどあたしはきのうおとこにひろわれてとってもうれしかったのにゃ!」
猫耳アホの子幼女「だからおとこにおんがえしがしたいとおもったのにゃ!きっとかみさまがねがいをかにゃえてくれたのにゃ!」
男「神様ねぇ……まあ実際にこういうことが起きてるんだし信じるしかないわな」
ドジっ娘ロリメイド「恋のライバル出現……」ボソッ
男「ん?なんか言ったか?」
ドジっ娘ロリメイド「な、なんでもないです!」
89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:23:05.78 ID:B9vWXdcE0
男「はぁ……最近いろんなことが起こりすぎて疲れたな……」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「男~!おはよう!」ドゲシ
男「イタッ!あいさつするとき叩くのやめろよ!ボーイッシュ貧乳幼馴染」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「まぁまぁ!たまには一緒に登校しようよ!」
男「はぁ?『男と付き合ってると思われたくない!』って言って別々に登校し始めたのはお前だろうが」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「はいはい!男がそんな細かいこと気にしないの!」ゲシッ
男「だからなんでいちいち叩くんだよ!」
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:27:12.03 ID:B9vWXdcE0
男「いてて~あいつ無駄に空手なんかやってるから軽く殴ってるつもりでもこっちはスゲェ痛いんだよな……」
キモピザブス女「大丈夫?男くん」
男「キモピザブス女さん ありがとう大丈夫だよ これでも結構体は頑丈なんだ」
キモピザブス女「そう……ならいいけど」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「お、お、お、男!」
男「ん?どうしたポニテ黒ニーソツンデレ転校生?」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「あんたいつもお昼ごはんパンでしょ?しょうがないから私がお弁当作ってきてあげたから!」
男「え?なんでまた急に」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:30:49.75 ID:B9vWXdcE0
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「う、うっさいわね!なんだっていいでしょ!!」ドゲシッ
男「痛いって!なんで蹴るんだよ!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「こ、こ、こないだのバンソーコーのお礼……みたいなもんよっ!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「べ、別にあんたのために弁当作ってきたわけじゃないんだからね!施しを受けたままじゃあ気に入らないからやってるだけよ!」
男「う~ん……まあそういうことなら」カパッ
男「うっ……!」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:35:50.86 ID:B9vWXdcE0
男「こ……これは……」
男(いったいなんなんだこれは……どんな食材を使えばこんなものが出来るんだ?)
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「ど、どうしたのよ!早く食べなさいよ……」
男(だが……食べないとこいつにブン殴られるかもしれない)
男「い、いただきます……!」モグ……
男「!!!!!」
男(ま、まずい!俺が食べたのが何なのかよくわからんが!とにかくまずい!)
男「お、おえ……」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「ど、どう?おいしかった?」
男「!!」ゴクン!
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:37:45.88 ID:B9vWXdcE0
男「お、おいしいです……」ダラダラダラ
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「そ、そう?そりゃそうよね!あたしが作ったお弁当だし!」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「これから毎日お弁当作ってあげるからね!」
男「げぇ~!毎日!?」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「何よ?何か文句あるの!?」
男「い、いえ!ないです!」
男(こりゃあ大変なことになっちゃったぞ……)
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:42:43.06 ID:B9vWXdcE0
男「ううう……今日はひどい目にあった………」
ドジっ娘ロリメイド「ふぇぇぇ……ご主人たま~家のお皿全部割っちゃいました~」
男「ああ気にするな……」(一刻も早く寝たい……)
ガチャ
猫耳アホの子幼女「あっおとこおかえりだにゃ~!」トテトテトテ
男「猫耳アホの子幼女……この部屋の惨状はいったいどういうことだ?」
猫耳アホの子幼女「えへへ~!男が帰かえてくるまでヒマだったからひとりでいっぱいあそんでたんだにゃ!」
男「お前にはまず常識を教える必要があるな……」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:47:51.66 ID:B9vWXdcE0
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「どうっ?今日のおかずは?自信作よ!」
男「炭にしか見えん……」
ボーイッシュ貧乳幼馴染「男!最近ポニテ黒ニーソツンデレ転校生ちゃんをエロイ目で見すぎ!このスケベ!」ドゴッ ドゴッ
男「痛い!」
ドジっ娘ロリメイド「ふわぁ~ん!洗濯機破壊しちゃいました~~!」
男「か、家電代が……」
猫耳アホ子幼女「おとこ!このへんなスイッチ押すとどうなるの!」ブツン
男「レベル上げ始めてからセーブしてない……俺の3時間が……」
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:53:06.46 ID:B9vWXdcE0
数週間後……
男「はぁ……なんなんだ最近……異常に疲れがたまるぞ……」
男「あ、教室に財布忘れた……」
男「今日は女子の体育はプールだっけ……でもまあもう着替えてる奴はいないだろ とってこよう」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「うわ~ん!トイレに行ってたら着替えるの遅れちゃった~!早く着替えないと~!」ヌギヌギ
ガラッ
男「あ」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「え?」
111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:55:09.02 ID:B9vWXdcE0
男「す、すま……」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「この!ヘンタイ!」バチィィィィィン!
男「ほげっ!!?」バキィッ
ドザアアアア……
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「まったく!ノックくらいしなさいよ!デリカシーないわね!」
男「…………」
ポニテ黒ニーソツンデレ転校生「お、男?」
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:57:04.82 ID:B9vWXdcE0
男は死んだ
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:57:23.80 ID:BMNkGxdj0
えっ
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 16:59:30.14 ID:8XaZHon20
まさかの急展開
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 17:03:42.18 ID:ks3apmsl0
その後の男(>>1)の行方を知るものはいなかった…
125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 17:28:48.59 ID:aNhBfXmh0
死んだwwwwwwww
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/25(月) 18:46:16.11 ID:t4DLi9VD0
なんか、ずっと昔に置いてきたものを思い出させられるスレだった
引用元
ドジっ娘ロリメイド「はわわ~ん!牛乳をこぼしてしまいました~!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340605002/