1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 13:54:18.08 ID:OAt1YRpW0
姉「……遅かったか……」
弟「お、おい、何が入ってたんだよ」
姉「……た、だ……のジュースだけです」
幼「……あの……お姉さん?……今度は何なんですか?」
姉「いやー、幼ちゃんは気にしないでいいんだよー」
弟「吐いたほうがいいか?ヤバイ奴?」
姉「命にはかかわんないよ、ただせっかく作ったのに勿体無かったなぁって」
弟「どんな……変な奴だよ」
姉「えーと、ちょっとそのー、便利というかパーっとなるというか……」
弟「端的に説明してくれ」
姉「欲望を解放する薬」
引用元
姉「あああああ、飲んじゃダメえええ」弟「え?」幼「?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336625658/
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 13:57:20.62 ID:7TNJEvz00
幼「……何かやばそうです……」
弟「で、具体的な効果は」
姉「自分の欲望に忠実になる」
弟「で」
姉「その実現のために現実的な行動を起こすようになる」
姉「弟くんの欲望は何かな~?」
ガッ
姉「あうあう、弟くん、鼻をつままないで」
ごぷごぷ
姉「んぐぐぐぐ」
ごくり
弟「まず、はじめに仲間を増やしたくなった」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:00:05.61 ID:7TNJEvz00
姉「ゲホゲホッ……ひどいよ……飲んじゃったじゃない……」
弟「自分で飲むつもりじゃなかったら誰に飲ませるつもりだったんだよ」
姉「弟くん、てへ」
幼「それじゃ、どうして止めたんですか?」
姉「幼ちゃんに飲ませたくなかったのよぉ……」
幼「どうしてですか?」
姉「あなたの欲望は何?」
幼「ひみt……弟くんのお嫁さん」
幼「え、え?……」
姉「あぁ、副作用としてとても口が軽くなるの」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:03:17.04 ID:7TNJEvz00
弟「僕の嫁??」
幼「はい……もらってください……え、あ、その心の準備が」
弟「おいおいおい……あ、頂きます」
幼「え?やったああああああぁぁ、告白成功っ、お姉さんありがとうっ」
姉「ちくしょー」
幼「お姉さんの欲望は何ですか?」
姉「弟くんのお嫁さん」
幼「無理ですよ……だってもう弟くんに私が貰われちゃいましたから」
どふっ
幼「げ、げほ……お、お姉さん?」
姉「この薬の怖いところは、実現のために行動してしまうということ……」
姉「これは薬の作用なの……」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:06:03.92 ID:/SY9lSgD0
あ、え、幼馴染なの?幼女=妹と勝手に解釈してたわ
19:幼女人気過ぎ……:2012/05/10(木) 14:08:15.95 ID:7TNJEvz00
姉「改めまして、弟くん……もらってください」もじもじ
弟「えええええええっ……あ、頂きます」
幼「おいいいいいいいいいいい、弟っ、どういうことなのーーーーー」
姉「……弟くんの欲望ってなあに?」
弟「ハーレム」
幼・姉「……」
どっふぉっ
弟「……う、げほほほ……酷いって姉さんに幼……」
弟「これはそもそも姉さんの薬が原因なんじゃないか……」
幼「でも、言ってる内容は薬が原因じゃないんだよね」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:33:17.38 ID:7TNJEvz00
弟「そりゃもちろん……あ、い、いやその」
ガンッ
姉「ちょ、ちょっと、うちの旦那に何するのよ」
幼「私の夫です」
弟「二人のご主人さまだよ……っぐふぉ」
弟「……こ、これ、何とかならないの?」
姉「時間がたてば切れるけど、口にしちゃった内容までは取り消せないよ」
幼「……この想い口にしちゃってバレたからには結婚するしかないです」
姉「お姉ちゃんだって結婚するしかないもん」
幼「要は、弟くんが他の女に振り向かないようにすればいいんだから……」
幼「体に溺れさせてしまえばいいのね、くっくっく」
姉「……その体で?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:41:18.85 ID:7TNJEvz00
弟「僕は好きだよ、その未発達の胸、お尻」
姉「え?」
弟「もちろん姉さんのような凹凸のはっきりした体も大好き」
弟「肉も魚も野菜も大好物!好き嫌いがないっていいことだよね」
幼「じゃあ、早速、弟くん……」しゅっ
姉「ちょ、ちょ、ここ私の部屋、何脱ぎ始めてんの」
幼「おもいたったが吉日といいますので……あ、お姉さんちょっと外で」
姉「おい、弟、お前も脱ぐ……な……なんていわないどんどん脱いじゃえ」
弟「せっかく野望へ向かって動き出した訳だし童貞など捨ててみるのもいいかと」
姉「……その童貞は私が貰い受けるものなんだけど……」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:48:27.53 ID:7TNJEvz00
弟「姉さんもどう?」
幼・姉「え?」
弟「いや、3Pもいいかと思ったんだけど」
ごふっ
弟「ぅは……は、ハーレム実現までは倒れるわけには……」
幼「弟、よく思い出して、この人はお姉さん……結婚できないのよ?」
姉「そんな姉だからこそ、一番を捧げてもいいと思うよね?」
弟「もちろんハーレムに所属する女の子は全員幸せにする!」
弟「このビッグマグナムで!」
幼「あら、可愛い」
姉「可愛い~」
弟「……ぅぅ」しくしく
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:51:07.00 ID:7TNJEvz00
姉「こ、これで満足できるのは私くらいね」
幼「あらあら、お姉さん、わたし可愛いものには目がないんですよ」
弟「……よかった、二人共気に入ってくれて」
ドゴッ ベキッ
弟「ひ、ど……い」
弟「もういい、二人は僕が好きだから安牌キープとして他の人から口説いてくるよ」
幼「私を抱かずにこの部屋を出れると思ったら大間違いです」
弟「じゃあ抱いてから街に女の子を探しに行きます」
姉「私が街に出なくてもいいくらいすんごいことしちゃいます」
弟「ほんと?」
姉「……やっぱりちょっと手加減してもらえると……」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:51:58.79 ID:7TNJEvz00
幼「今なら私の処女を上げます」
弟「あれ?前彼で捨てたんじゃ?」
姉「そうだそうだ~、お姉ちゃんはちゃんと弟くんに取ってるんだぞビッチ~」
幼「……あれはそのぅ……嘘……みたいな?……彼が居たってのも……」
弟「見栄はってたの?」
幼「……うぅ……うるさぃっ」
姉「ぷぷぷ、かっこわる」
弟「可愛い……幼……いいよ、いいよ、僕が好きで処女守ってたとか!」
幼「う……改めて言うな恥ずかしい……」
姉「ぐぬぬぬ」
幼「つ、つまり、私のほうが若い処女、ほーら」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:55:17.63 ID:7TNJEvz00
姉「私のほうが……えーっとおっぱいが大きい」
弟「でも、僕、好みはどちらかと言えばちょっとロリ寄りなんだよね」
幼「へ?」
弟「おお、おおおお、何言ってんだ俺ええええ」
姉「ちょと、詳しく聞かせてもらおうか」
弟「い、いや、お姉ちゃんへの恐怖教育に反発してロリ好きになったなんて言えない」
姉「弟くんの理想は私の体でしょー!」
弟「好きだけど、お姉ちゃんのおっぱい好きだけど幼のおっぱいも好きだああ」
幼「わたしはロリ?」
弟「うん、理想のロリ体型……あ、あ、姉さんのおっぱいも好きだからね」
姉「異常性癖も垂れ流しか……危険なクスリを作ってしまった」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 14:59:16.79 ID:7TNJEvz00
弟「どうすんだよ、口から言うつもり無いことがボロボロ出てくるんだけど」
姉「お姉ちゃんだけが好きって言うように再教育を……」
幼「お姉さんそれは恫喝です、私の色香で考えを改めさせます」
弟「幼のいいところは色香じゃなくて幼さなんだよね」
姉「ぷぷぷぷ」
弟「とにかく俺は二人共とえっちなことしたいんだけど!!」
幼「胸を張っていうことじゃないけど、えっちなことはしたいです、あ……」
弟「どっちか選べないの、わかる?どっちともしたいんです」
姉「男らしい……けど……言ってることが軟派過ぎます……」しくしく
幼「もう、それはそれでいいから弟!私を先に抱いてちょうだい」
姉「あなたの発達しきってない体はまだ早……」
弟「とりあえず見てるだけで堪らないから、いっぱい触りまくりたいです!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:02:12.04 ID:7TNJEvz00
姉「……お、お姉ちゃんのも触っていいんだぞ、むしろこっち触りな」
弟「もちろん両方触りたいに決まってるじゃないか」
幼「えええええいい」むにゅ
弟「おう……いちご大福……」
姉「むー、触るのはこっちだろーっ」もにゅん
弟「あぁ……マシュマロプリン……」
弟「幸せ」
弟「さあ全員ベッドにおいで~」
もぞもぞ
姉「……」
幼「……」
姉「……」もぞ
幼「……」ふふっ
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:07:05.18 ID:7TNJEvz00
弟「……服全部脱いだ?」
もぞもぞ
姉「……」
幼「……」
姉(せ、せっくすってどうするんだろ、もっとくわしく調べておくんだった)
幼(股におちんちんを挟めばいいんだよね?)
姉「……」
幼「……」
弟「あ、あのー、今更なんですが……お姉ちゃんに前からエロ本を捨てられ続けて」
弟「僕、どうしたらいいかよくわかんないんだ」
弟「とりあえず、すべすべした肌とかおっぱいとか触ったりするね」
弟「せっくすは二人のうち知ってる方にやり方まかせるよ」すりすり
姉「あらあら、弟くんたら、保健の授業でやったでしょ」
弟「保健の教科書も捨てられました」ぺたぺた
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:15:49.10 ID:7TNJEvz00
幼「しかたないなあ、わたしが弟のおちんちんを気持ちよくしてあげる」
弟「どっちでもよろしく、僕はこれから触るのに忙しくなるから!」
さわさわさわさわ
もみゅんもみゅん
幼「……っん……ぁん……やめて…………もっと」
弟「むっちゃエロいこえでちんこ勃ちました」
さわ……さわ……つん……ちゅう
姉「……もぅっ……ゃんっ……やだぁ……ううん、いやじゃない」
弟「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい」
幼「……こ、このおちんちんを足の間に……」ぬる
弟「こ。これがせっくす?!きもちいい」 ぬるぬる
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:23:20.57 ID:7TNJEvz00
姉「お、幼ちゃん、ズルイさきはわたし、お姉ちゃんがさきだって言ったのに」
姉(お、おーい、幼ちゃん、どうやったの?)コソコソ
幼(おちんちんを足で挟むんですよ)コソコソ
姉(す、すまん、恩に着ます)コソコソ
幼(なんの、弟くんの童貞はもらいましたから)コソコソ
姉「……こう?……はぅ……」にゅる
姉「なん……か……つんつん……あたる……電気……走……る」ビクビクン
弟「う、う、何かにゅるにゅるしたトコにあたってる……凄く気持ちいい」
姉「幼より?」
弟「うん、さっきよりきもちいいっ」
幼(え?さっきのは何か違ったの?)
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:31:06.38 ID:7TNJEvz00
幼「ま、ま、まったー」
弟「え?いや、無理……気持ちいいし」にゅろんにゅるにゅる
姉「まってえええ、いたいいいい」ガバッ
幼(どうなったんですか?)コソコソ
姉(いやなんか、突き刺されそうになったというか……)コソコソ
幼(どこに?)コソコソ
姉(おしっこの出るトコ?いや、その下のちょっと空いてる穴?)コソコソ
幼(えええ、無理ですよ、あそこっておちんちんはいる大きさないですって)コソコソ
姉(あれに……無理矢理……(´;ω;`)……)コソコソ
幼(ど、ど、どうしよう……)コソコソ
弟「幼、何かわかってきたかも……ちょっと挿れさせて」
幼(あばばばば、ヤバイ、挿れられる)コソコソ
姉(わ、わたしはしばらくパス……)コソコソ
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 15:56:45.24 ID:7TNJEvz00
幼「え、えーっと……挿れるって?」
弟「うん、なんかね、ちんこが入りそうなとこがあって」
幼「きょ、きょうのところはここまで……痛いのやだ」
弟「えーっ!……そんな痛いの……でも挿れたい」
姉「痛いっ」ぼかすかぼかすか
弟「あてててて……」
姉「破れるかと思ったもん!」
弟「じゃ、さきっちょだけ……」
幼「さきっちょだけ?」
弟「うん……って言っといて全部入れるけど」
がんっ
弟「いたいいたい」
幼「うううううう、やっぱだめ……怖い」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:09:07.59 ID:7TNJEvz00
弟「んと……じゃあ舐めさせて……舌くらいなら」
幼「……うう……舐めるだけ?……舌で舐められるのって凄いえっちじゃん」
弟「えっちだからしたいんだよ、どんっ!」
姉「えー、こっちはそんなに優しくなかったよー」
弟「姉さんが大好きだから挿れたいんだよ、どんっ!」
姉「さっきから勢いでごまかされてるような……でも好き」
弟「じゃ、姉さんはおっぱいでスリスリしてくれる?」
姉「誰がそんなこと!……喜んでしちゃうし……はっ!?」
幼「恐ろしいクスリ……」
弟「じゃ、はい、またがって……顔に」ごろん
幼「え?」
弟「顔にまたがってよ、舐めれるように」
幼「……ふぇ?」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:17:36.71 ID:7TNJEvz00
弟「えっちな汁が溢れてきてるみたいだよ」くりぺろ
姉「おっぱいをスリスリって……やっぱりおちんちんだよね……」ぷにゅ
弟「おおお、すごい、何かすごいのが下半身に触ったっ」ぺろりん
姉「びくんびくん跳ねてるね、気持ちいいの弟くん?」
弟「もちろん、ああ、今幸せ~」ちぷちぷちゅう
幼「ぁうっあう……はぅはぅ……あひ……」がくがくがく
姉「……きもちいいの?」ぷにょ
幼「ぅ……ぅんっ……す、すっごく……っ」びくびく
弟「僕も気持ちいいよ姉さんのおっぱい!」ぺろぺろびしゃ
姉「そ、そう?……でへへへ」ぽにょんむにむに
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:22:47.89 ID:7TNJEvz00
弟「う」
びゅ
姉「きゃっ」
幼「あ、だ、だめだめ……」がくがくがくがく
しょわぁぁ……
幼「……で、でちゃ……った」
弟「うぉおおおおおお」ごくごきゅごきゅごきゅ
姉「!!!」
幼「!!!!!」
弟「……げぷ……ごちそうさまでした」ぺろり
幼「ぁふぇっ」
姉「お、弟くん、あなたなんてもの飲んでるの!」
弟「幼のおしっこ、いやー、昔から憧れてたんだー」ぺろぺろ
幼「ぁんぁん」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:31:05.07 ID:7TNJEvz00
姉「き、きたないでしょ!……わたしのも飲んで!」
弟「え?」
姉「え?……あ、嘘うそ、そんなこと……むっちゃして欲しい!!」
弟「そうか、また後でね」
姉「ぅぅぅぅ……恥ずかしすぎる……何てこと言ってんの……わたし」
幼「お姉さん……その顔の白いの……」
弟「僕もでちゃったよ」
姉「え、え?じゃあ、これ、弟くんのせい……し?」
弟「そうだね」
姉「…………えへへへ、かけられちゃったよ、どうしよ」てれてれ
幼「……いいなぁ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:38:25.83 ID:7TNJEvz00
弟「じゃ、次は交代で」
幼「え?」
弟「幼と姉さんの交代」
姉「え?」
弟「姉さんを舐めさせてよ、幼は僕にスリスリして」
姉「え……やったああああ……いや、その……ちょっと」
幼「あのぅ……スリスリする胸ないんだけど……」
弟「うん、だからスリスリするのはそのびちゃびちゃの股でお願い」
幼「……うう今擦りつけたらとんでもないことになるよ……」
姉「こ、これでいい?」
弟「いい!!おしりも見えて可愛い!」
幼「お姉さん……なんかわたしと顔合わせちゃってるんですけど」
姉「だって弟くんと目合わせられない……顔近いよ、幼ちゃん……」
幼「……だって」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:42:30.69 ID:7TNJEvz00
弟「可愛いよ可愛いよ姉さんのここ」ぺろぺろぺぺろ
姉「ぁぅぁぅ……ああ、っん……やっぱり恥ずかしい」
幼「こうかな……」ぬちゃぬちゃ
弟「お、幼っ、熱くて気持ちいいいいいい」ぺろちゅぱ
姉「んんんぐぐぐぅ……ふにゃ……」ばさ
幼「お姉さん……起きて起きて……」ゆさゆさ
姉「ちからが……んぁ……はいん……にゃい……」ぷるぷる
幼「えええ、ちょちょっと」にゅーるにゅーる
弟「あ、あ、あああ、幼っ、すっごくぬめぬめいい動きいいい」ちゅうちゅう
姉「あふぇ……えぇ……おぅ……う……ふぁ……」へにょーん
幼「……可愛いお姉さん……はっ?!……ちゅうしたい……へ!?」
姉「……うへぇ……いっぃよ……しよう」ちゅう
幼「んぐんぐむぐー」むにょにゅる
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 16:51:13.71 ID:7TNJEvz00
弟「……こ、腰が勝手に動く……」ぺろぺろにゅい
幼「っぷふぁ……お姉さん……なんで……」
姉「だってぇ……幼ちゃんも弟くんと同じくらい好きだもーん」
幼「……えええ……わたしも好き……ってあああ何言ってんの私ぃぃ」
姉「じゃあ両想い~」ぷちゅうれろれろ
幼「んんっふ……んんん…………ん……ぁ……」
弟「おおおおおおお」ぐい
ずん
幼「んんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!」
幼「んんん!んっっっっ!!!!んー……」
弟「あ、はいっちゃったかも」ずんずんにゅぽにゅぽ
姉「ふぇ……え?幼ちゃんに?」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 17:01:18.54 ID:7TNJEvz00
弟「もしかしてこれがせっくす……?!」ぺぇろぺろりん
幼「!!!!!……んんぐぅ……」
姉「……そんなに痛いんだ……あわわわわ」
弟「でも腰が腰がとまんないよおおおごめええええん」かくかくかく
姉「お姉ちゃんが抱いててあげるから……幼ちゃん……」がし
幼「……ん……んん……ん……ぁ……おね……ぇ……さん……」ちゅう
弟「うぉうぉうぉうぉ……でるるでるううううう」ぺろぺろぐるんぺろ
姉「ひゃん……ぁっ……ぁっ……ぁう……うううううう」
幼「っむ……んんんんんんぐ」ぎゅ
ど、どどっぴゅうううう
弟「おおおおお」ずずっん、どくどくどく
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 17:06:11.64 ID:7TNJEvz00
姉「あふぇええあああああ」しょぁぁ
幼「らふぇええええええええぇぇ……」びびくんっ
弟「んぐんぐんぐ……」ごきゅごきゅ
ごきゅ
弟「ぷふぁああああああ、ごちそうさまでしたああ」けぷ
姉「……お、おそまつさまでした……」ちょろ
弟「おまけっ」ぺろちゅう
幼「……痛い……でもぎもちいいの……なにこれぇ」ひくひく
弟「せっくす!」
幼「えー……やっぱり?……じゃこれで処女卒業?」
弟「僕も童貞卒業」
姉「お姉ちゃんは?」
弟「まだ処女」
姉「ぬぬぬぁんと!!……あれで止めなきゃよかったああああ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 17:07:27.06 ID:7TNJEvz00
幼「弟くんはわたしが引き取りますので……おほほほ」
弟「え?なんで?二人共僕のハーレムに入ったんじゃ?」
ごんっ
幼「……こ、こんなことして赤ちゃんできたらどうするの!」
弟「え?僕が養うけど……」
幼「わたしは?」
弟「もちろん養うよ」
姉「あれあれ?お姉ちゃんは?」
弟「姉さんも養うよ~」
幼「そ、そんなの……無理……でしょ」
71: ◆Sis.W.vuC6 :2012/05/10(木) 17:08:18.93 ID:7TNJEvz00
弟「いやぁ、ちょっと遊びで始めたFXでお金増えちゃってるから大丈夫」
姉「え?」
幼「え?」
弟「ハーレム資金だからね、50億くらいあれば大丈夫でしょ?」
姉「え、え……いつのまに……」
幼「うそ……ご都合すぎる……」
弟「じゃ、とりあえず、次は姉さんの処女貰うとしますか」
姉「ふぇ?」
弟「不公平はないようにしないとハーレム崩壊しちゃうからね」
幼「……凄い……またおちんちん大きくなってきてる」
弟「ところで薬の効果いつ切れるの?」
姉「弟くんはいろんな意味でもう切れてるよ……」
おしまい
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 17:12:10.88 ID:ix0WysvI0
はい
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/10(木) 17:37:22.76 ID:tVt00Vqs0
乙
引用元
姉「あああああ、飲んじゃダメえええ」弟「え?」幼「?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336625658/